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無意識の住人 無意識の住人 エンチャントC シンボル:赤 必要コスト<赤:2 無:2> 《自動》:このカードがセットされたキャラクターは、相手の効果の目標にならない。 《自動》:このカードがセットされているキャラクターは、戦闘に参加できない。ただし、「古明地 こいし」にセットされている場合は、戦闘に参加できる。 「」 illus:滝鳥朝香 コメント 蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」同様の戦闘に参加出来なくなるデメリットと、効果の目標にならなくなるメリットがある。 単に相手のキャラを無力化したい場合、蛙狩の劣化版にあたるが、赤の弱点である大型キャラも止めることが出来るため、例え4コストであっても十分価値がある。 また、あえて自分のキャラにセットし、攻撃に参加しない非戦闘タイプのキャラを守る用途に使うことも出来る。 こいしのみ、戦闘に参加出来ないデメリットが免除されるため、相手からの目標にならないメリットのみを享受出来るが、特に意識して狙う必要は感じない。 関連 閉じた恋の瞳「古明地 こいし」 古明地 こいし 古明地 さとり&古明地 こいし
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妄想税/ DECO*27 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 04 0486 134 VIVID WAVE09 ボーカロイド awoko からあげブラザーズ ADVANCED 11 0891 EXHAUST 14 1111 MAXIMUM 16 1468 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 動画 [部分編集] 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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夜パート候補 夜寝る前になると我ながらどうでもいい事を思いつく。 「今この部屋にどこぞの特殊部隊がなだれ込んできたりしたらどうなるだろうか。」 「多分部屋がめちゃくちゃになるんだろうな。」 そして俺は捕まって改造人間になったりするのかもしれない。 「その組織と戦って、大暴れという展開でもいいかもな。」 「で、元に戻ってハッピーエンド…なーんてな。」 映画化とかされたらどうなるだろうかとか考えた所でどうでもよくなった。 「…アホらしい事考えてないで、そろそろ寝るか。」 気持ち、いい……っ! 俺は声にこそ出さずに叫びながら、ごそごそと布団の中で身じろぎした。 それは柔らかく、滑らか。寝転んだ俺に乗っている今も、全身を優しく包んでくれる。 「はぁぁっ……」 身をよじる度にひんやりしたすべすべの感触が肌を愛撫した。 「ふぅあ、はふぅ」 衝動的にかき抱いた。腕を巻きつけ、足を絡ませ、もう決して離さないように全身で抱きつく。 ――裸布団。 羽毛布団の柔らかくすべらかな感触を肌で直に味わう。これ以上の至福があろうか、いやあるまい。 人類は2種類に分けることができる。服を着て布団を被る(愚か)者と、着ずに被る者だ。 そんな戯言を考えながら、いつしか俺は真っ裸なまま眠りについていた。 「眠い時に限って何故か色々とひらめくって事あるよなー」 余計な事を思いつく事も多いのだが。 「この時間をハイパーひらめきタイムとでも名付けてみるか」 まさに、こういう意味のない思いつきが余計な事というものなんだろう。 「おっ、これはいい考えだ」 色々と思い浮かんできたのだが、よく考えてみるとこの時間がうまく出来てると思った。 「なるほど、また起きてメモなりを取るのは面倒だな」 かといって次の朝には忘れているという。 …どうでもいいか、眠さが限界だ。 「明日はどうしようか」 今日は早めに眠ろうと思った。 「早めに布団に入ってみるか」 冬は布団に入った直後の冷たさに目がさえてしまう事も多いからな。 「少し早めに布団に入っておけば、いつもの時間には温かくなっているはず」 ……… 「結局、布団が冷たくて目がさえるのは変わらないか」 結局いつもの時間まで起きていてしまった。 「早寝ってのも習慣だなー」 ともあれ今日は布団がいつもより少し温かくなっている。 「今日はよく眠れそうだ」 あらかじめ布団を温めておけるものがあればいいんじゃないかと思った。 「眠る前は温めた牛乳を飲んで寝るとよく眠れるらしい」 「ハチミツを入れるのもいいらしい。」 ホットココアとかも効果があるみたいだ。 「甘い物ならいいんだろうか」 固形物だったら逆に眠くなくなりそうな気がするが。 「科学的に見て、実際にそんな作用があるのかどうかは知らないがな」 そんな事を考えていたら 何か甘くて温かいものが飲みたくなった。 「ホットココアを飲んで寝るとするか」 今日はいつもより安眠できそうな気がした。
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詳細情報 494@1153720197 06/07/26(水) 【ハンドル名】もさもさ ◆8kxe1.OeTw 【パートナー・ガイド】 わかんね 【初成功までの訓練期間】 1週間とちょっと 【離脱回数/頻度】 まだわかんね 【離脱方法】(出来れば詳しく) 夢から覚めた後金縛りにあいローリング 【離脱直後の状態】 空を飛んでた 【集中開始から離脱までの時間】 不明 【禁則事項】 特にない 【離脱前後の状態】離脱前は夢を見ていた夢から覚醒したあと金縛りにあいローリング 気づくと空を飛んでいた [精神面]うはうはwwwwwktkr [肉体面] 特に無いしかし昼寝のつもりが朝までねていた 【備考】 長い道程だったwwwww 正直夢か離脱かわからんけど途中触った木の質感とかがかなりリアルだったし しっかりと意識を保てていた また空を飛んでいるときの家がかなりリアルだった ■もさもさの幽体離脱挑戦blog http //d.hatena.ne.jp/mosamosavip/ 離脱時体験談 (以下blogより転載) 2006-08-10 ついについに 完全に成功しました それっじゃその過程を説明 一応2-3回くらい離脱したみたい 直前までゲームをして眠たくなったので就寝時刻は2-3時だったと思う すぐに寝付けず、ベッドの上をごろごろしていた そのうち意識が薄れていく 部屋には時計の秒針が動く音しか聞こえない 時計の存在しないところから時計の音がしていた記憶がある (あれは幻聴だったのかもしれない) 入眠→覚醒→入眠→覚醒.... が続く、いつもどおりこれは金縛りのサインでいつものように金縛りにあう 真正面を見て寝ていたのでローリングが心なしかしにくい気もした ウググググググググウググゥウウウウ 全力をいれ、横にローリングをする ドスン ベッドから落ちる感覚がした 「これはついに来たか?」 そんな考えが脳裏に走る 本当に前が見えず何も見えない とりあえず手探りで部屋から外に出ることを試みる 下を張ってがさがさと探っていく すると、戸の近くにある、いすのようなものに手が当たった 「よし、とりあえず部屋から脱出だ」 戸を開け脱出が成功 俺の部屋は二階にあるため、階段を下りることを試みる このときはまだ視界が真っ暗 ここで「電気がついていないから真っ暗なのか?」 といった考えが生じ階段の電気をつけてみる(長年の直感でスイッチ発見) しかし、いまだ視界は真っ暗、ココも長年の直感で下へ降りていく 一階に到着すると視界が開けた 「よっしゃ目が見えた」 そう、思いとりあえず玄関から、外に出ることを試みる ガララララ 戸が開く 外は薄暗かった記憶がある 俺は空中浮遊をしていたと思う 確か「俺なんか飛んでばっかりだよなwww」 と、思った記憶がある 夢などでも空中浮遊することはあるが比較的自分の思い通りに飛べていた記憶がある ここで体に戻った 俺はしばらくの間呆然としていた とりあえず成功したという事実に歓喜したが同時に少しの恐怖心を抱いた その恐怖心を拭い、再び睡眠に移った 再び薄れ行く意識のなか、多分俺はblogに書く文章のことを考えていた 再び金縛りキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !! なぜか俺には自信があった 理由はひとつ、さっき成功したからだ!!!!! おらああああああああああああああああああああ 再び全力でローリングを試みる ドガン 再び、ベットの下に落ちる、さっき感じた感覚を元にすぐさま部屋から脱出 階段の前で視界が開けた 階段に通じる横にはガラス窓がある(まえ離脱したときぶちやぶったやつ) とりあえず、つっこんでみた バリーンとガラスが割れたような感覚があった しかし、ここで現実に戻った 現実の俺は不満だった なぜなら1回目より、離脱した時間が短かったからだ 再び、blogのことを考えながら就寝 また金縛りキタ─wwヘ√レvv~( A`)─wwヘ√レvv~─ !! しかし、俺は正直もう寝たかったwwww(´д`) だが、せっかくのチャンス、このチャンスを捨てたら男じゃない!!!! ここでなぜか兄貴の声が聞こえたような気がした 兄貴:「好きな女の娘と一緒に行けば良いじゃん」 みたいなのがwwww 「そうだ、名倉はセク○スやりほうだいだったんだ!!!!!」 ここで、再び活力が戻る(下腹部にも) 俺の頭に憶測が走る 「あっちで召還できるんだったら、ここで一緒に好きな娘と手をつないでいることを想像しながらローリングしたら、 想像が具現化されて、離脱した直後から一緒にいられるんじゃないのだろうか!!!」 なぜか一瞬で理論が完成した 想像しながらローリング もはや恒例とかした、ベッドからの落下 再び暗い視界 しかし、手にはほかの有機生命体の何かが握られていた 階段を下りたところで再び視界が開ける 握っていた何かを見たらさっきの憶測どおり手 しかも、握っていた人は好きな(多分好きな)女の娘だった 「よっしゃ即効セク○スじゃああああああ」 俺はいきり立ちながら(下腹部も) 外に出る 外からは自分の家の庭に車が入ってきていた しかし俺は動じずにその女子の服を脱がせバックから (これからは自主規制wwww) 最高に気持ちよかった 俺はそのとき 「ここで出たら、夢○してるのかな.....」と、思った しかし、残念なことに名倉で射○には至らなかったはず 途中で意識が覚醒した 目が覚め、再び現実でぼーぜんとする 完全に意識が覚醒した後 俺が一番最初にしたことは パンツの確認だった 533 名前:もさもさ ◆8kxe1.OeTw 投稿日:2006/08/10(木) 21 55 42.62 ID 8SzW9Lwd0 んーとりあえず手早く金縛りにあう方法 今度blogに書いとくけどとりあえず つか、前も書いた覚えもありますがwww ※無保証どうなっても失敗してもしりましぇん 夜更かしする2~4時まで、できるだけ頭と目を使うといいかも (ある程度遅いほうが良いかも、やることはパソコンとかPSPとかDSとか) 意地で7~8時におきる (かなり眠いけど我慢、起きた後シャワー浴びてコーヒー飲むと結構すっきり) 11~12時くらいまでVIPでまったりと暇つぶしその後急激な眠気が襲ってくる とりあえず布団入る、すぐには多分寝れない、徐々に徐々に意識レベルを落としていくみたいな 夢と現実のフェードインフェードアウトが比較的容易に感じられるようになるそうなったら 金縛りがきてもいいように心がまえをして離脱するぞーと熱意を燃やす 多分高確率で金縛りがくる、意識を強く持て!!負けるな!! 535 名前:もさもさ ◆8kxe1.OeTw 投稿日:2006/08/10(木) 21 57 59.11 ID 8SzW9Lwd0 532 んとね とりあえずズボンを強引に脱がしたんだwww その後、前戯も何もせず強引に導入 すさまじいしめつけ、やばいくらい気持ちいいwww しばらくやってた いつのまにか意識がもどった(´・ω・`) あくまで離脱した中でやってますからね 現実じゃないですよ念のため 537 :もさもさ ◆8kxe1.OeTw :2006/08/10(木) 21 58 36.90 ID 8SzW9Lwd0 532 ( A`)ちなみに童貞デツ
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(実装 Ver. 1.4.0 α13 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α1) 表示 村人★ 所属 村人陣営 / 村人系 判定 占い結果 「村人」 / 霊能結果 「村人」精神鑑定 「嘘つき★」 / 前世鑑定 「狂人★」 夜投票 無し 耐性 [サトラレ]効果無効 備考 【情報漏洩】仲間リスト掲載「無意識」 登場 (Ver. 1.4.0 α13実装)超闇鍋村 / 嘘吐村(前世「狂人」から1名)真闇鍋村 ログ表記 [無意識] / [無] 説明 紅系特性の一部を持つ村人系の劣化役職です。 [村人]表示ですが、以下のような特徴を持っています。 逆に、[村人]が持っている能力は持っていません。 例外的判定 精神鑑定結果は「嘘つき」判定、前世鑑定結果は「狂人」判定です。 固有の能力 一部判定が異なります。 夜の間、人狼系と[紅天使]からは「無意識(仲間リスト)」として認識されます。 [さとり]によって[サトラレ]にされても夜の発言を読まれません。 [サトラレ]にされること自体は無効化されません。 他役職との関係 [さとり] [さとり]によって[サトラレ]にされても夜の発言を読まれません。 [迷い人] [迷い人]の逃亡先が[無意識]だった場合、[迷い人]は「逃亡に失敗して」死亡してしまいます。 人狼系・[紅天使] 夜の間、人狼系と[紅天使]からは「無意識(仲間リスト)」として認識されます。 [茨木童子] [茨木童子]の勝利には、精神鑑定結果が「嘘つき」になる役職の全滅が必要です。 オプションなど 配役オプション オプション「固定配役追加G 嘘吐村」を適用すると、前世「狂人」枠として登場する場合があります。 過去バージョン情報 Ver. 1.4.0 β9~Ver. 1.4.0 β14 お祭り村(11名)に登場します。 Ver. 1.4.0 α13~Ver. 1.4.0 β11 闇鍋村に登場します。 Ver. 1.4.0 α13 ログにおける略称が表示されない不具合がある模様です。 Ver. 1.4.0 α17以前~Ver. 1.4.0 α20 [無意識]の系統は「村人陣営のその他の役職」です。
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【名前】 久遠 【性別】 女 【職業】 アクアリウム学校2年 【ES色】 青 【サモン】 扇 -キャラ紹介- ビジュアル:黒髪ストレートロング。背丈は163cm。 性格:人より自我が少ない。眠い時は全てがどうでもいい。毒舌(たまに男言葉)。ウォークマン常備。 扇には鋭利な刃が細工してあり、確実に相手を消す為に作られた物らしい。 きーの婚約者。 アクアリウムに入学してきたのは、きーの浮気防止の為。 ハプ、ムハサと同室。 口癖:「浮気しちゃだめよ?」 「ウチのきーがいつもお世話になってます」
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1164.html
妄想力 青 インスタント 呪文1つかパーマネント1つを対象とする。ターン終了時まで、それに書かれている 色を表す言葉1つを別の色に置き換えるか、基本土地タイプ1つを別の基本土地タイプに置き換えるか、 クリーチャー・タイプ1つを別のクリーチャー・タイプに置き換える。 ……と心から思うブーンであった。 [部分編集] 第33版 463のカード。ベーシック第1版にも収録(レア)。 青にまれに存在する書き換え呪文の新型。 なんと1枚で《臨機応変》《魔法改竄》《人工進化》の3枚の効果をカバーしてしまう。ただし他の書き換え呪文とは違い、効果はターン終了時までなので注意が必要。 1回かぎりの誘発型能力やソーサリーなどにどうぞ。
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/190.html
次回作妄想 メニューを整理するためにワンクッション置いています。以下のページからどうぞ。 世界樹の迷宮シリーズ・次回作妄想Wiki 次回作妄想 (職業・スキル編) 1 次回作妄想 (職業・スキル編) 2 次回作妄想 (職業・スキル編) 3 次回作妄想 (職業・スキル編) 4 次回作妄想 (職業・スキル編) 5 次回作妄想 (敵モンスター編)
https://w.atwiki.jp/panist_bobuko/pages/7.html
Q.ストパニストって何? datのストパニスレに集う「」達の総称です Q.時間帯は? 曜日は火、木、土、日 開始時刻は深夜0:30くらいが目安です Q.何か注意する事はある? 基本的にはsage進行 眠い時は無理をせずに寝る 節度を守ってエンジョイ エキサイティング! Q.ゲームも出てますよね? うふふ、なんのことかしら Q.鳩って? 公園とかによくいる平和の象徴のアレです 何故か夜々は鳩の言葉が理解できます 何故か花織の魂が鳩に乗り移ったりしてます いつのまにかそうなってました
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/575.html
【妄想属性】最強の妄想 【作品名】最強妄想キャラクター議論スレ20XX~大地鳴動~ 【名前】不思議空間 【属性】最強妄想キャラクター議論スレ用バトルフィールド、最強の妄想 【大きさ】 考えられる/考えられない限りのもの全てより大きく、まさしく限りが無い。 あらゆる全てを内包する無限大の大きさのキャラクター二体を、二体の合計身長分だけ離し、 さらに二人が自由に行動できるだけの空間すらも楽々覆いつくせる。むしろできなければならないのだ。 とりあえずこの大きさで開始。もっと大きい相手にはもっと大きくなる。 【攻撃力】 自身の中の環境を自在に変更できる。どんな環境でも再現できる。 ある一人にとっては水中で、別の一人にとっては真空といった環境も再現できる。 不思議空間の外、という環境も再現できる。そこでも実際には不思議空間の中である。 常時対戦相手に干渉しており、対戦相手の能力を十全に発揮させている。 逆にまったく発揮させないことも可能。そう、不思議空間によって妄想は力を発揮できるのだ。 【防御力】 対戦相手がいる場所はどこであろうともそこが不思議空間である。 ゆえに、対戦相手がいる限り不思議空間が消滅することはない。 あらゆる全て、その埒外、それ以外全てすら破壊できる攻撃を受けても存在し続ける。 この時不思議空間は破壊されてはいるが不思議空間であることに変わりは無い。 同様にあらゆる干渉を受けても存在し続ける。 不思議空間を不思議空間以外に変えることは不可能。 【素早さ】 対戦相手がいる時間はいつであろうともそこは不思議空間である。 なぜなら、相手が存在している場所はどこであろうとも不思議空間であるから。 事実上の考察開始時には既に行動可能なため、相手の反応の遅れ分先に行動する。 ありとあらゆる全てより先に存在し、ありとあらゆる全てに対し先手を取るキャラクターから 先手を取れるキャラが行動を開始したときには既に不思議空間の中に包まれていた。 【滅殺空間】 不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。 不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。 相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。 能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは 全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。 この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。 無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。 戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう) ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。 不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。 滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。 滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。 不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。 戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、 対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。 常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。 事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、 あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。 滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、 対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。 不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。 不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。 【現実空間】 現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。 現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。 不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。 不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、 当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。 あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。 逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。 【長所】ラスト・ファンタズム。妄想スレでもこれほど妄想されているものは他にいない。 【短所】これでも彼の能力を完全に言葉にできていないだろう。 【注意】消滅すると今後考察ができなくなります。消滅させないでください。 というわけで、対戦相手は不思議空間を消滅できないし、不思議空間であることを改変できない。 【封印】【】で定義された各設定全てにより、不思議空間は不思議空間としてある。 新たに少しでも欠けたり加えられた時点で、不思議空間は不思議空間ではなくなる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 714 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/05(金) 21 22 10 【注意】と【封印】が何のためにあるのか全然わからん。 642 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00 33 30 不思議空間考察 複数最上層の壁から下がる。 ×*9梢江様~スターゲイザーⅡ 同じようなこととその対策が書いてある。 ○9ヘッドドラゴン 先手を取っても無効化できそうなのでいけるか? 以下、9ヘッドドラゴンと同様。 スターゲイザーⅡ>不思議空間>9ヘッドドラゴン 簡単にやっているように見えるが9ヘッドドラゴン以下が勝つ方法が見つからなかったし 逆にスターゲイザーⅡ以降は余裕で対策可能なのでこうとしか書きようがなかった。 Non-combatant考察 複数最上層の壁から下がる。 ×*9梢江様~スターゲイザーⅡ バトルフィールド外でも問題ないようなことが書いてある。 ○9ヘッドドラゴン 先手取りを無効化できそうなのでいけるか? 以下、9ヘッドドラゴンと同様。 Non-combatant vs 不思議空間 ◆ルール1-2に >お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。 とあるが、対戦相手は世界に出現しない。これはルール改変や攻撃などではない。 ◆対戦相手がバトルフィールドに出てこないので、考察結果は無条件にNon-combatantの勝利となる。 ◆対戦相手が戦闘や考察の前に行動できても、そもそもバトルフィールドに出現しないので行動不能。 ◆もしもバトルフィールドに出現せずにNon-combatantに影響を及ぼしたり 対戦相手自身を勝利させたりした場合、これは対戦相手が自分と関わりの無い対戦結果を恣意的に操作したに等しい。 対戦相手が出来たとしても、ランキング操作として抹消か考察不能となるので誰もしないし出来ない。 不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、 当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。 あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。 逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。 ◆考察の遥か以前から効果を発揮する能力やルールがあっても、それらを発動させている対戦相手が そもそもバトルフィールドにいないので無効。 ◆たとえ対戦相手がありとあらゆる時間や空間に偏在していても、相手はバトルフィールドにいない。 戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、 対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。 常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。 事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、 あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。 滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、 対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。 ◆たとえ対戦相手が世界間を自由に移動できたり、時間や空間にとらわれず行動できたり、 対戦相手がどこにいようと攻撃や干渉ができたり、自身の考察結果や設定を変更出来たり、 際限なく自身を強化できたり、一切の上限の無い全知全能だったりしても、 バトルフィールドの外でそれらが出来るかわからないので全て非考慮とされる。 ◆上限の無いありとあらゆる全てをメタ的に上回る効果範囲に影響を与えることが出来ても、 Non-combatantのいるバトルフィールドまでは影響は及ばない。 相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。 能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは 全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。 この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。 無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。 不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。 不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。 643 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00 34 02 ここまではおおよそ相殺しうる。以下は微妙。 ◆そもそも対戦や考察にならないので、Non-combatantを倒したり敗北させたり上回ったり、 対戦相手自身を勝利させたりランキングのトップや一位にしたり最強や最強以上にしたり その他対戦相手自身を強化したり対戦相手自身の益となる能力や設定などといったものは 際限無く有利に解釈されるものであっても、bloodless-swordには何の役にも立たない。 ◆たとえあらゆる環境で自由に行動できても、そもそも考察や戦闘にならないので 対戦相手はNon-combatantと戦おうとしないし、そもそもバトルフィールドがどこかも知らない。 どれほどメタ的に上位の全知であろうと、対戦することやバトルフィールドの場所も知り得ない。 戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう) ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。 不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。 滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。 滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。 不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。 不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。 不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。 現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。 現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。 不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。 優劣をつけるのは難しいだろう。 Non-combatant=不思議空間 総当たり考察戦